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食べ歩きちょい食&土産物 KAMAKURA SOUVENIR & CAFE RESTAURANT


ICHI:
アクセサリー・小物類の販売。てぬぐい、巾着ポーチ、小バッグ、扇子など。50cm四角のハンカチ3枚よりどり千円と、リーズナブルな商品が多い。


びんアート:
市販の調味料瓶は飲料瓶などを熱で変形させて新たな作品に仕上げている。飾るだけでもよし、実用的に何かを入れる器として利用してもよし、使い方は購入者が決めるべし。


幸せのパンケーキ:
1階の絨毯専門店のアスランより目に付いてしまうのが2階にあるご存じ「幸せのパンケーキ」で日本各地に支店がある。ふわふわの分厚い個性的なパンケーキに多種のトッピングが出来、付け合わせのディッシュも色々ある。外装の黒格子は装飾であって基本構造物ではなく、店内は綺麗で清潔感があるが、特別おもしろみはない。
アスラン:
本格ペルシャ絨毯を取り扱うお店。自由が丘店に続いて鎌倉にも店を出した。鎌倉のお大臣様は高価な絨毯を100万円でもお求めなさるだろうが、観光客は店に入って見るのもはばかるかも知れない。


茶近(ちゃこん):
甘味処(あんみつ、茶近もなか、苺ぜんざい、白玉など)・鎌倉アイス工房(手作りジェラートなど)・ドライフルーツも種類が多く人気だが、お値段は少々高め。


杉養蜂園みつばこ:
MITSUBAKO鎌倉店・森本千絵による店舗デザインだ。折り戸タイプのドアにすることより全面開放出来、店の出入りもし易い。瓶入り蜂蜜や蜂蜜ソフトクリームなど。蜂蜜製品は豊富で、マヌカハニー・ゆず蜜・しょうが漬け・梅みつ・きんかん蜜・かりん蜜などが揃っている。


coin de rueコアンドル:
【画像は建て替え前のもの】
フランス料理の名店。ホテルオークラのレシピ伝来のデミグラスソースで調理されたハヤシライスやビーフシチューにおすすめコース他がある。2000円から4000円が一般的。外観も内観もクラシック感が漂っている。


ごま福堂(寺子屋本舗グループ):
ごまは擂(す)るより搗(つ)くのが美味しいと謳っている。 イチオシ商品は杵つき金ごま。更に黒ごまキューブに金ごまキューブも人気商品。金ごまソフトクリーム・金ごまたまねぎスープまたドレッシング、ポン酢、マヨネーズなどもある。


遊膳:
手作り箸専門店・素材も形状もデザインも様々。名前彫刻無料。



鎌倉まめや:
落花生に大豆そら豆えんどう豆から始まり胡桃松の実パンプキン、アーモンド、ひまわりの種、カシューナッツ、ピスタチオと豊富な材料を様々な味覚で包んだ珍しい味と食感が楽しめる。 100g当たり300円~400円が大まかな相場で、少しお高いが稀少性も話題性も高い。


鎌倉八 HACHI KAMAKURA:
コクリコクレープと一緒に新築ビル内1Fに2018年春OPEN。狭いスペースだが店内でもドリンクセットで食べられる。
売りはバウムで、中でもチーズインバウム抹茶が珍しい。抹茶チーズケーキがバウムクーヘンの中に入っていて味も独特。趣味が分かれるかも知れない。他にプレーンのチーズインやカスタードインバウムもある。


コクリコのクレープ:
2018年春に建て替え工事が終わり、現在の素敵なお店に生まれ変わった。日除けテントの緑色は変わらない。定番の人気クレープはレモンシュガー、シナモンチョコ、ペパーミントなどだそうだ。これとは別にツナ、ハム、オニオン、キュウリなどを使った塩味ちょい食系のメニューやソフトクリームもある。以前のお品書きでは「屋台のクレープ」と謳っていたが、もう屋台の雰囲気はない。食券を店内で買ってから注文する。
鳶(トンビ)がリニュを待ってましたとばかりに上空を旋回している。折角買ったクレープを店から出て食べ歩くと鳶に横取りされることがあるので要注意。実は鳶は烏(カラス)より図々しいのだ。


鎌倉ほっとけーき(左):
パンケーキの形状はオーソドックスで比較的厚めに焼いている。あとはお好みのトッピングや付け合わせを選ぶ。店内は採光のよい高窓や丸木の柱やライトステイの梁が雰囲気を醸し出している。
鎌倉きもの小町(もちろん右):
レンタル着物が数件あるが、ここはスペースが大きい。化繊着物だと格安の2,980円から、 正絹(しょうけん)アンティークは6,980円でその中間のレベルもある。格安プランは色柄が15着と限定され、値段が上がる程品質の良い物が選べる。場所はコクリコクレープの脇の路地を入った所だ。


鎌倉壱番屋:
クロワッサンたい焼きしらす入り、甘いあんこが入ってるという先入観は捨てて召し上がる事。合わない事はありません。・本わらび餅・鎌倉いちご大福は無難です。夏場は氷菓が沢山出ています。


ともや:
ヨモギ饅頭や串団子だけでない、変わり味ソフト:みたらし団子ソフトクリーム・黒糖ソフトクリーム等ゞ。しかし行ってみたらまた新しいスイーツに出会えるかも。次は何を作るのでしょう?


もみじ茶屋:
京都の老舗の森半の抹茶を使用したスイーツ。抹茶ラテ・抹茶ショコララテ・抹茶白玉あずきラテ・宇治抹茶ティラミス・白玉ぜんざい(温&冷)・釜揚げ湘南しらすと三崎まぐろ中トロおひつごはん等ゞ。


とら丸:
松の木がオシャレだし、お店の内外装の雰囲気も良い。
香やお香立て、小物等を販売するお店と鎌倉茶漬けを販売するお店が並んでいる。香やお香立ては独特のもので見るだけでも楽しいし、訪問した機会にお香のビギナーなにってみるのも楽しかろう。宗教は関係ない。鎌倉茶漬けは有名で一袋税込み108円。鮭、わさび、鯛、水菜、梅、とろろ昆布味のお茶漬けがあり、自由に選べる。


香司・鬼頭天薫堂:
お香は、お仏壇にたてるお線香だけでなく、フレグランスと同様に生活の一部に取り入れる事が出来、例えば香り袋を引き出しの中やポーチに忍ばせて常に香りを楽しむ事も出来る。店内には500円以内で購入出来る商品もある。


鎌倉点心:
店の中を覗くとショーケースの中に様々な豚まんが出番を待っている。通常の豚まんピザまんあんまんの他あらびき豚まん、トンポーロー(豚角煮)の豚まん、葱叉焼の豚まん、ピリ辛ニラの豚まん、ピリ辛牛まん、海鮮まん、しらすまんなどがある。更に肉焼売、肉ちまきもある。店内でお酒と一緒に食べることが出来る。


【若宮大路】あきもと(秋本食品):
お漬物の製造販売。若宮大路で大きな漬け樽が目印。


【若宮大路】豊島屋本店:
鳩サブレーで有名な豊島屋の本店が若宮大路にある。店構えが重々しいが店内は広くて修学旅行生などもよく利用している。サブレーは洋菓子に入るが、和菓子や和洋折衷的なお菓子までいろいろある。更に鳩サブレーをキャラクター化した商品として銀の鳩キーホルダー、CD、鳩サブローの鎌倉の歩き方(本)、メイク用鳩ミラー、 鳩クリップスなどがあり、新作も次々登場するらしい。


【八幡宮前】鎌倉腸詰屋
手作りのソーセージ、ハム、ベーコンなどパック売りの他店頭販売でその場で焼いたソーセージが食べられる。 割としっかりお腹に溜まるちょい食だ。